一昨日から昨日にかけて、出張で熱海まで行ってきました。

中小企業家同友会メンバー有志が手弁当で年1回企画している第7回障害者雇用問題交流会に参加するためです。

基本は東日本地区の障害者系委員会メンバーが集まって学ぶ場ですが、今年は関西や広島など西日本地区からの参加者もいて、大盛り上がりでした。


こちらは1日目の終了時に撮った写真です。


※参加メンバーのFB投稿より拝借


このあとの懇親会では言わずもがな...


それはそうとして、私にとっても様々な学びがありました。

特に2つの大きな気づきがありました。


まず、障害者が社会参加する際に存在する「壁」って何?
 

「壁」は、障害者が元々持っていたり、作り上げたものではなく、いわゆる健常者(障害者とされる者以外)が、自分達にとって住みよい社会にするために都合よく線引きしたもの。

そして、健常者は、その「壁」を作ることによって障害者を排除し、障害(者)のことを理解しなくて済む環境を作り出している(理解することを拒んでいる)。

ということは、その「壁」を取り除いて、障害者が社会参加しやすい環境を作るためには、障害者の方に向いてサポートをしていても全く進まないのであって、健常者側に働きかけなければいけない。


もう1つは、企業が障害者を雇用するにあたり、「親とのかかわり」は絶対に必要。

そのために企業(社長)の意識改革も必要ですが、同時に「親」の意識も変えなければいけない。

残念ながら、企業がその気になっていても、企業とのかかわりを拒否したり、それどころか足を引っ張ったりする親がいるのが現状。

そうでなくても、「うちの子には無理です」と決めつけて何も挑戦させない親が多い。

そこを変えなければいけない。


私1人で何ができるかと言えば、ほとんど何もできません。

でも、こういう交流会のメンバーと一緒になって活動していれば、少しずつでも変わるのではないか。

そんなことを思った有意義な交流会でした。


ちなみに、次年度は埼玉開催です。

ホストとして、精一杯のおもてなしをしたいと思います。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹