2月の話ですが、日本弁理士会関東支部で、商標に関する研修講師を担当させて頂くことになりました。

会員向け研修ですので、参加者は全員弁理士です。

2時間の研修を3人の講師で分担することになっており、私の持ち時間は45分です。


研修タイトルは 商標の中間対応(初級編) です。

※「中間対応」とは拒絶理由通知書を受け取ったときの対応のことです。

「初級編」と銘打っていなければ、研修講師は断っていたかもしれません(笑)


この研修では、商標の中間対応を体系的に説明することはしません(というか、それは私にはできません)。

そうではなくて、商標出願書類と受け取った拒絶理由通知書の実例を提示して、どのような反論をすべきか、グループでディスカッションしてもらいます。

そして、ディスカッション後は、実際にどう反論したかを紹介して、各自でディスカッションの結果と突き合わせて頂きます。


もちろん、反論が認められて登録になった成功事例を紹介する訳ですが、正解は誰にも分かりません。

 ○○の部分が効いたのではないか?
 △△の部分は意味がなかったのではないか?
 □□という反論もできたのではないか?


そんな中から、各受講者が1つでも気づきを得ることができたらいいなと思います。


ちなみに、申込み初日に満席になって既に締め切っていますので、あしからず。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹