今週、重度知的障害がある息子は、就労移行支援事業所で今年2回目の実習を行っています。

息子のレベルで就労移行支援事業所と言うと他の親仲間からは驚かれますが、嫌がったり不安定になることもなく、むしろ喜んで実習に通っています。

卒業後は、この事業所に通わせる予定です(現時点ではあくまで親の希望として)。


実習期間は、通勤訓練という位置づけもあります。

通勤は、自宅→徒歩約15分→電車約10分→徒歩約15分→事業所の道のりです。

電車についてはまだ課題は多く時間がかかりそうですが、徒歩についてはほぼ問題なく1人で目的地まで行くことができそうです。


「ほぼ」というのは、現時点でこんな課題があると思っています。

こちら、私が息子と一緒に電車に乗り、その後の徒歩部分の途中で息子とバイバイした後の光景です。



一番手前が息子で、前方に中学生と思われる男の子と女の子が歩いています。

歩道は2人が横に並んで歩くのは難しいくらいの狭さです。
 

息子は歩くのが速いので、おそらく追いついてしまいます。

 

そういう場合、(1)少し車道に出てでも追い抜くか、(2)距離(最低でも1~2m)を空けた状態でペースを合わせるか、になると思いますが、それが息子にはなかなか難しい。

息子は追い抜くことができず、でも距離を空けた状態でペースを合わせることもできず、ピタッと張り付いてしまうことがあるのです。

特に前にいるのが女の子(女性)だったりすると、当然に警戒するでしょうし、睨まれたり、場合によっては声を上げられたり、最悪は警察沙汰になる可能性も否定できません。


言葉で説明しても理解するのが難しい息子に、上記のような場合の対処をどうやって教え込むのか。

悩み中です。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹