よく「目的と手段を履き違えるな」と言います。


A目的を達成するために、X手段を実行しようとしている。

ところが、X手段を実行するためにはA目的に反する行動を取る必要がある。

あたりまえのように、その行動を取る。


B目的を達成するために、Y手段を実行することが有効だと分かっている。

ところが、Y手段を実行すれば必ずB目的が達成でき、Y手段を実行しないとB目的は達成できないかのように錯覚する。

いつしか、Y手段を実行しているか否かのみで評価するようになる。


C目的を達成するために、普段からZ手段を実行している。

Z手段を実行することが習慣になって、Z手段を実行しないといられなくなる。

実は、Z手段によりC目的が達成できているかは検証していない。


いずれも、手段が目的化してしまって、元々の目的が置き去りになっているパターンです。

ふと気付くとそうなっている(それに近い感覚になっている)ことが多いです。

注意しなければいけません。


なお、ここでは具体例を挙げないことにします。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹