障害者(障害児を含む)の親にとって、最大の悩みは「親なきあと」問題です。


親が面倒を見ているときは、親が頑張れば何とかなる。

でも、順番から言えば親が先に死にますし、死なずとも面倒を見ることができなくときが必ず訪れます。

残された障害者は、その後どうやって生きていくのか。


ポイントは3つ。

 (1)お金をどうするか
 (2)生活の場をどうするか
 (3)日常生活の支援をどうするか

これらが複雑に絡み合っていて、とっても難しい問題です。


昨日、こんな研究会に出席しました。



「障害者雇用研究会」ということで、出席者の多くは企業の方でしたが、内容的には障害者の親にとっての「親なきあと」問題。

重度知的障害のある娘さんをお持ちの方が講師だったこともあり、「障害者の親」視点で話が纏められていて、私にはスーッと入ってきました。


私なりに纏めますと...

社会と接点を持ち情報を収集しながら最低限の準備をし、あとは「いざとなったら何とかなる」と気楽に構える。

「いざとなったら何とかなる」ように国・地方の制度は作られているし、また将来その方向に変わっていく。なので必要以上に心配する必要はない。

 

なので、いざというときにその制度を利用することができるように、今から情報を収集して最低限の準備をしておく。そのためには社会と接点を持つことが重要。

 

 

そして、もう1つ。

 

これを考え実行するのは、たぶんオヤジの役目だよね。

 

それを強く感じました。

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています音符

よろしければワンクリックをお願いしますラブラブ

 

    にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ          にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ

↑OUTランキング↑ ↑INランキング↑

 

ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹