先日、埼玉同友会障害者雇用推進委員会の企画として、障害者を雇用している中小企業を訪問しました。
訪問先は、クリーニング業を営む有限会社ノアさん。

参加者は委員会メンバー+αで十数名くらいを想定していたのですが、いざ蓋を開けてみると20人以上の方にお集まり頂きました。
近くの公民館を借りて、同友会会員である専務取締役のお話を少し聞いた上で、実際の現場を見学させて頂きました。
こちらはYシャツ専門エリアです。

このエリアには、知的障害のある方が3名働いていました(奥のグレーTシャツの男性、手前のグレー横縞シャツの女性、もう1人は右端のシャツの奥にいて見えません)。
でも、そう言われなければ全く分かりません。
それくらい職場に溶け込んでいましたし、作業効率だって他の人と遜色ありませんでした。
見学している時には見られませんでしたが、たまに、突然大きな声を出したり、作業を中断したりすることがあるようです。
でも、周りの方は放っておくらしいです。
数分もすれば元に戻って、何事もなかったかのように作業を始めることを知っているからです。
障害者を雇用した当初や、障害者に作業を覚えてもらう過程では、それなりのご苦労があったと思います。
でも、今では、社内に障害者がいて一緒に働いていることが「あたりまえ」になっている。
こういった企業がもっともっと増えることを切に願っています。
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