先日、とある経営者仲間と会話している中で、事業承継の話になりました。

経営は承継できても、専門はなかなか承継できないよね~

その通りだと思いました。


私たちはもちろん経営者なんだけど、お客さまは私たちのことを経営者としてではなく、専門家として見ているんだよね。

もともと私たちは、その道の専門家として1人で事業を始めた。

そのうち1人では回らなくなり、人を増やしたり組織を作ったりして対応し、専門家として前面に出る頻度は下がったりしているけれど、やっぱりお客さまにとって私たちはいつまでも専門家なんだよね。

だから、私たちが専門家を辞めてしまうと、仕事が減ってしまって事業の継続自体が危うくなる...ような気がする。

結局、経営者としては退くことができても、死ぬまで専門家をやるしかないか。


この考え方が正しいかどうかは分かりません。

いや、だからこそ、ちゃんと後継者を育成すべきなんでしょう。

でも、そこに難しさを感じている経営者は、意外と多いのではないでしょうか?


もしかしたら、私が事業規模をあまり大きくしたくない理由は、ここにあるのかもしれません。

 

 

にほんブログ村ランキングに参加しています音符

よろしければワンクリックをお願いしますラブラブ

 

    にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ          にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ

↑OUTランキング↑ ↑INランキング↑

 

ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹