先日、英語の公報を読んでいたとき...いや、読もうとしたときの話です。
あれっ、読めないぞ。
正確に言うと、単語は目で追って読んでいるのですが、その内容が頭に入ってこないのです。
弊所では、内外案件(日本のお客さまが外国で手続きする案件)を結構取り扱っています。
外国での手続きは、その国の現地代理人がやりますので、弊所は現地代理人に手続きの内容を指示したり、その結果をお客さまに報告したりする役目です。
現地代理人とのやりとりは基本的に英語ですし、手続き書類も英語で記載されています(英語以外の場合は英語に翻訳してもらう)ので、それなりに英語を使う機会は多いと思っていました。
ただ、よくよく考えてみますと、最近は日本語が使える現地代理人が増えてきています。
韓国、中国、台湾あたりの代理人は日本語が使えてあたりまえですし、アメリカやヨーロッパの代理人とのやりとりでも日本語が使えることが結構あります。
代理人自身は日本語が使えなくても、その事務所に日本人スタッフがいるのです。
必然的に英語を使う頻度が下がります。
そうなると、英語力ってどんどん落ちてきますね。
これでいいのか、やはりマズいのか。
今は機械翻訳の性能もどんどん高くなってきています。
冒頭に書いた英語の公報も、まず機械翻訳で大雑把に内容を把握し、それで気になる箇所だけ原文(英語)を読んだら、必要な事項は全て理解することができました。
時代と共に、必要な能力は変わってくるのかもしれません。
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