Aの意見(a1)とBの意見(b1)が、衝突しているとします。

 


すると...

 

Aは、Bの他の意見(b2、b3...)も否定するようになります。

 

Bは、Aの他の意見(a2、a3...)も否定するようになります。

 

そして、そうすることが正しいと思える論理構成を後付けで考え始めます。

 


さらに...

 

Aの意見(a1)を共感するXは、Aの他の意見(a2、a3...)にも共感するようになり、Bの全ての意見(b1、b2、b3...)を否定するようになります。

 

Bの意見(b1)に共感するYは、Bの他の意見(b2、b3...)にも共感するようになり、Aの全ての意見(a1、a2、a3...)を否定するようになります。

 

そして、そうすることが正しいと思える論理構成を後付けで考え始めます。

 


私には不思議でなりません。

 

「相手の話を聞いて認める」というコミュニケーションの基本的な心構えが、完全に欠落しています。

 

なぜなんでしょう。


 

もちろん、全ての事象において、そうだとは言いません。

 

でも、いわゆる「触れてはいけない話題」とされる事象においては、必ずと言っていいほど、このような構図になっているように感じます。

 

だから「触れてはいけない話題」なのか...
 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹