Aの意見(a1)とBの意見(b1)が、衝突しているとします。
すると...
Aは、Bの他の意見(b2、b3...)も否定するようになります。
Bは、Aの他の意見(a2、a3...)も否定するようになります。
そして、そうすることが正しいと思える論理構成を後付けで考え始めます。
さらに...
Aの意見(a1)を共感するXは、Aの他の意見(a2、a3...)にも共感するようになり、Bの全ての意見(b1、b2、b3...)を否定するようになります。
Bの意見(b1)に共感するYは、Bの他の意見(b2、b3...)にも共感するようになり、Aの全ての意見(a1、a2、a3...)を否定するようになります。
そして、そうすることが正しいと思える論理構成を後付けで考え始めます。
私には不思議でなりません。
「相手の話を聞いて認める」というコミュニケーションの基本的な心構えが、完全に欠落しています。
なぜなんでしょう。
もちろん、全ての事象において、そうだとは言いません。
でも、いわゆる「触れてはいけない話題」とされる事象においては、必ずと言っていいほど、このような構図になっているように感じます。
だから「触れてはいけない話題」なのか...
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