昨日は、埼玉同友会の企業訪問例会に参加しました。

訪問したのは、空き容器リサイクル事業を営む彩源株式会社さんと、埼玉グランドホテルやさいたまセレモニーで有名なサンメンバーズ株式会社さんの2社。

いずれも埼玉同友会の北部地区会に所属している会員企業です。


テーマは、もちろん障害者雇用です。


彩源さんでは、自動販売機の脇に置いてあるゴミ箱から回収されたビン・アルミ缶・スチール缶・ペットボトルを分別して、リサイクル可能な状態にしています。

機械化されている部分もありますが、これらを完全に分別するにはどうしても最後は人間による作業が必要で、その作業を障害者が担っています(25人中9人くらいが障害者)。

実際の作業現場を見学させて頂きました。


サンメンバーズさんでは、セレモニーホール内の清掃を障害者が担っています(4人の障害者を雇用されています)。

こちらでは実際の作業風景を見学することはできませんでしたが、障害者雇用をするにあたり社内で尽力された社員さんから生の声を聞くことができました。

そして、最後には同友会ではおなじみのグループ討論をして、学びを深めました。


そこで感じたこと。

熱い想い


障害者を雇用すると、健常者を雇用したのに比べて、やはりどうしても苦労が多いです。

仕事の覚えが悪かったり、指示が伝わらなかったり、職場の理解が得られなかったり...

最終的にはそこを突破しているからこそ、今は障害者が戦力として働けている訳ですが、それには想像以上に時間がかかります。


そこを耐えて乗り切る原動力が、社長の熱い想いなんだと。

これは障害者雇用をされている企業に共通して言えることです。

 

それにあらためて気づかせて頂いた、とっても有意義な例会でした。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹