最近、お客さまから、私個人のマイナンバーを提出するよう求められています。
私は、弁理士業を営む個人事業主で、お客さまは、私の業務に関する報酬を支払っています。
なので、法定調書(報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書)を税務署に提出しなければならず、そこに私のマイナンバーを記載する必要があるのでしょう。
もちろん、マイナンバーの提出は法律上の義務ですので、それを拒む理由はありません。
ただ、私は、概ねお客さまの数だけ提出を求められることになりますので、それがとっても面倒です。
いっそのこと、ネット上に公開しちゃおうかと思うくらい(笑)
しかも、お客さま(又はお客さまからの委託業者)によって、マイナンバーの提出方法が微妙に異なります。
確認書類はコピー(写し)か電子データか、マイナンバーをどこかに転記するか否か、押印するか否か、郵送の場合は書留か普通郵便か、電子データの場合はどう提出するかなど。
これまで既に10箇所くらいに提出しましたが、1つとして同じ形式のものはありませんでした。
私なんて、まだ序の口です。
マイナンバーを導入することで、日本全体に、ものすごい量の事務作業が発生しているはずです。時間単価で計算したら、想像を絶する金額になっているでしょう。
それだけのメリットがあるのか。
文句を言っていても始まりませんので、「ちゃんとメリットを出してくださいね~」と言うしかありませんが...
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