先日、飲み会の席で、友人(異業種の開業仲間)から質問されました。
友:開業して一番苦労したことは何

ア:う~ん...特にないです~

これが私の口から咄嗟に出た答えでした。
ア:それだけユルイ業界なんですよ~

と言って、その場を取り繕いました(それはそれで本音だったりします)が、本当に、これと言って「○○に苦労した」という話が思い浮かびませんでした。
そんなはずはない...
どうも腑に落ちない...
オレは酔っ払っているのか...
あとで考えてみましたが、特許事務所を独立開業してから色々なことがありました。
あると思っていた仕事がなかった、事務作業のやり方が分からなかった、キャッシュが不足しそうになった、なかなか人材が見つからなかった...
それらに対して自分なりの努力をして、1つずつクリアしてきました。
これらは、一般には「苦労」に分類されるものでしょう。
でも、もしかしたら、私の心の中では「苦」しんで「労」働しているという感覚がないのかもしれません。
「楽」しんで「労」働している「楽労」の方がシックリくるのかな。

