重度知的障害のある高2の息子の話です。


今は夏休みですので、毎日、学校から出された宿題をやっています。

だいたい1日にプリント1枚ペースです。

その中に数学(算数)の宿題があり、繰り下がりのある2ケタの引き算の問題がたくさん出ていました。


ふ~ん、結構難しいじゃない

こんなのできるのかな~


と思っていたら...ごそごそと電卓を出して使っている

おいおい、ズルしちゃダメだよ

そのとき、息子は「えへへ」という顔をしていました。


私はとても驚きました。

ちなみに、電卓を取り上げて自力でやらせたところ、普通に正解を導き出していました

それはそれで驚いたのですが、やればできるのに電卓を使おうとしたことが、やはり驚きです。


いつの間に、そんな「手を抜く」ことを覚えたのか

ある意味、これも成長したということでしょうか。


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