昨日のお昼ごろ、我が家で部分停電が起きました。

「部分」というのは、家全体が停電になった訳ではなく、だいたい半分くらいの電源が使えなくなっていたのです。

そんなことあるの?


妻から連絡を受けて帰宅してみると、実際にその通りでした。

とにかく冷蔵庫が心配だった(冷蔵庫の電源は切れていた)ので、なぜか生きているコンセントから延長コードを2本使って、なんとかその場をしのぎました。

電話をしてから1時間ほどで東京電力の方が来てチェックしたところ、3本入っている電線のうち1本のヒューズが飛んでいたようです。


具体的には、一般家庭には、下記のような「単相3線式」という方式で電力が供給されているようです。

1608electricline
http://eleking.net/k21/k21d/k21d-type.htmlから引用)

すなわち、赤~白か黒~白に繋げば100Vで、赤~黒に繋げば200Vが取れる仕組みになっています。


今回は、このうち赤(or黒)のヒューズが飛んで使えない状態でした。

逆に言うと、黒(or赤)~白の100Vは問題ない状態だったことから、だいたい半分くらいのコンセント(100V)は生きていたことになります。

結局、原因が判明した時点で東京電力の方が工事の手配をして、それから1時間くらいで復旧しました。


こんなこともあるんだ~(ヒューズは外で雨風にさらされているので結構あるらしい)と思うとともに、電力供給システムの勉強にもなりました。

そして、トラブル発生から約2時間ほどで復旧させた東京電力の迅速な対応にも関心しました。

電力自由化で少しでも安い会社に乗り換える動きがありますが、こういったトラブルのことを考えると、我が家ではもう少し今のまま様子を見ようと思います。


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