私は、小さい頃から算数・数学と理科(特に化学)が得意でした。

勉強していても全く苦じゃありませんでした。

いや、「勉強した」という感覚すらなく、ただ面白いこと興味があることを調べて理解していたという感じでした。


その反面、大の苦手だったのが国語と社会。

「暗記」は超苦手でしたし、感情・思想といった概念的な部分は(本当の意味では)理解することができませんでした。

高校・大学受験で受験科目にあったので仕方なく勉強しましたが、いくら勉強しても身についたという感覚はありませんでした。


要するに、私は根っからの理系人間なんです。


今は「弁理士」という一般的には理系とも文系とも言いにくい職業に就いていますが、私の本質は変わりません。

もちろん技術的な部分を理解することは得意ですし、特許明細書や学術論文のような論理的な文章であれば、読んで理解することができ、また書くこともできます。

仕事をやる上で不便を感じることは少ないです。


ただ、相変わらず、概念的な部分は苦手です。

論理的に結論(答)が導き出せないもの...これは「私が理解して自ら導き出せるようになったもの以外」ということ...は、全く頭に入ってきません。

経営をやっていて、そこに苦しむことがあります。


この3連休は、経営指針づくりセミナーの宿題になっていた「経営理念検討表」を作っていました。

私にとっては雲を掴むような話で、なんとか形にはしましたが、これで良いのか悪いのか全く分かりません。全然スッキリせず、モヤモヤっとしたままです。

そんなことばかり考えていた3連休は、正直休んだ気がしません。


私は根っからの理系人間なんだな~とつくづく思います。


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