この週末は、第2回経営指針づくりセミナーがありました。
そこで、弊所の過去3年分の財務分析をしました。
将来のビジョン(目的地)を設定する上で、現状(現在地)を知る必要がありますからね。
そもそも、弁理士業(というか士業サービス全般)は極めて単純です。
・原価ゼロ
・変動費ほぼゼロ
・営業外損益ほぼゼロ
・営業外損益ほぼゼロ
↓
・売上高=売上総利益
・営業利益=限界利益=経常利益
・損益分岐点:固定費(販管費)=売上高となる点
なお、販管費や、そのうちの人件費を計算する際にポイントとなるのが、自分の給与をどうするか。
個人事業主の場合には、自分の給与に相当する金額を販管費(人件費)に加えて計算するようです。そうしないと、利益が大きくなりすぎる(利益が出ても生活ができない)ことになります。
さらに、弊所では、併設された株式会社に事務管理業務を委託していて、そこから事務スタッフの給与を支払っていますので、外注費のうち所定の割合を人件費とみなします。
と、ここまで書いて、以前に決算書セミナーに出たときのことを思い出しました。
わーお、ほぼ同じことが書いてある(゜Д゜)
まぁ、認識が間違っていないことを確認できましたし、自分の給与(人件費)の計算方法について解決していますので、これでよかったとします。

