舛添さんの話。
都議会では、自民党を含む全会派から不信任決議案が提出され、本日可決されるのは確実らしい。
とうとう、行き着くところまで行っちゃいました。
私は、舛添さんのことが好きでも嫌いでもありません。
東京都に直接税金を納めている訳でもないし、そもそも政治に興味がない。
正直どーでもいい。
でも思う。
なんでこんなに叩くんだろう?
たかだか「百数十万円」の税金を私的に近い形で使っただけ。不適切だけど違法じゃないんだよね。
こんな「ちっぽけな」疑惑を根掘り葉掘り暴いて追求して、連日のように報道するようなレベルの話なのか。
舛添さんの子供に殺害予告がなされたらしいが、今回のことって、家族の命まで奪いたくなるほど恨むような話か?
こんなことして何が得られるのか?何を得たいのか?
舛添さんが辞職に追い込まれて、感情的には一時的にスッキリするだろうけど、それ以外に何か得られるのだろうか?
知事選をやって、数十億円のお金を使って、たぶん知名度にモノを言わせた候補者が勝って...また...じゃないの?
何の解決にもならない。
もう古い話になってしまったが、佐野さんのときもそうだった。
佐野さんだって舛添さんだって、問題発覚以降は誠実に対応していると(少なくと私は)思う。これ以上何をやれというのか?
でも、世論は「それじゃ説明が足りない」と納得しない。身を引くまでは手を緩めない。
こんな例は、枚挙にいとまがない。
いわゆる私刑だよね...これって日本の文化なの?
だとしたら、私は日本人として恥ずかしい気持ちになりますし、その矛先が自分に向けられたときのことを想像すると、震え上がるくらいの恐怖を覚えます。

