どの業界でも同じかもしれませんが、弁理士業界でもあまり良い話を聞きません。
弁理士試験の志願者数は年々減る一方ですし、弁理士に合格しても就職できないとか、就職できても年収○00万円以下とかいう話もあります。
大企業は特許出願数を減らし、事務所に対する値下げ要求もキツくなってきているようです。商標なんかは、既に完全に価格破壊が起きています。
そんな中、弁理士のコア業務と言えるであろう「権利化業務」だけでは食っていけないと危機感を持っている弁理士も増えてきて、業務範囲を拡げようという動きが活発になっています。
活発になっているとは言っても、その行く先は、ごく一部の例外を除いて「知財(経営)コンサル」です。
ご多分に漏れず、私も開業当初から「知財コンサルをやります!」と言っていました。
でも最近、感じます。
私は「知財コンサル」ではなく「権利化業務」が得意なんだな~

「権利化業務」を進める中で、知財コンサル「的」なアドバイスをするくらいが、私には合っているかも

「権利化業務」であれば、そんじょそこらの弁理士には負けない自信があります

...あ~あ、い~っちゃった、い~っちゃった、し~らないよ、し~らないよ

なので、私は、これからは(も?)「権利化業務」に注力していきたいと思います。
こうして、私はまた業界の流れに逆らうことになるのでした


