つい先日のことです。


その日の昼過ぎ、ふと思い立って、お客さまで検討中のまま止まっている資料の整理を始めました。

どんな資料かと言えば、打ち合わせの資料だったり、見積書だったりします。まだ受任に至っていない案件です。

そのまま音信不通になることも結構あります(私からは一度くらいフォローしますが、前向きな反応がなければ放置します)ので、定期的に処分しているのですが、半年くらい経ってから動きだすケースもあるので、いちおう年単位で保存しています。


その中から、弊所のお客さま宛ての見積書が目に入りました。

作成日は1年半ほど前の日になっています。

新規の案件をご依頼頂いた際に、そのお客さまが以前から持っていた商標権(代理人なし)の更新期限の管理も弊所で行うべく、中途受任を提案したときのものでした。


見積書には、登録公報が添付されていました。

その登録日を見て驚きました...ジャスト10年前

ということは、今日が更新の期限じゃないですか


慌ててお客さまに電話をしたところ、すっかり忘れていたとのこと。

すぐに更新するかしないかをご検討頂きました。

そして、間一髪で期限内に更新登録申請をすることができました


ちなみに弊所では、(更新期限を自社で管理して)更新のタイミングでご依頼頂いても、それが弊所案件でなければ中途受任手数料を頂戴します。

更新のタイミングを待たずに中途受任した案件については、当然に更新期限の管理を含めてキッチリ対応します。

結果的に総額は同じですので、更新のタイミングを待たない方がお得です。


今回のケースもそう提案したつもりでしたが、当時は更新期限がだいぶ先でしたので、そのままになってしまったようです。

それにしても、期限当日に気付くとは...

我ながら、この神がかり的な嗅覚には驚きました


にほんブログ村ランキングに参加していますビックリマーク
よろしければワンクリックをお願いしますねラブラブ

     
↑OUTランキング↑ INランキング