8月からパートナー弁理士と一緒に仕事をするようになり、弊所は3人体制(私、パートナー、アシスタント)になりました。

1人→2人のときにも色々と難しさを感じましたが、2人→3人では別の難しい部分がありました。

それは、情報共有について。


2人の場合は、情報(★)を受け取った人(A)がもう1人(B)に伝えれば、情報は共有されます。

 ★→A A★→B

この図式での第2ステップ(情報共有)はAとBの立ち話などで簡単にできますし、その場で何らかの判断をした場合、(その判断主体がAでもBでも)それも一緒に共有できます。


これが3人になると、そう簡単にはいきません。3人目(C)に情報を伝えるには、もう1ステップ必要です。

 ★→A A★→B B★→C
 ★→A A★→B A★→C

この図式での第3ステップ自体を怠ってしまうこともありますし、情報を共有する2つのステップで内容にズレが生じる場合もあります。


その情報に対して何らかの判断をする場合には、より複雑になります。

2人の間で情報共有した際の判断がもう1人に伝わらない可能性もありますし、逆に情報が伝わらずに判断だけが伝わって意味不明になることもありそうです。

さらに言えば、最終的な判断をくだす人間がAなのかBなのかCなのかでも、状況は異なってきます。


ということで、弊所でも「情報共有会議(仮名)」なるものをやろうかと思います。

 ★→A A→BC(情報共有会議)

これであれば、2人のときと同じ図式になりますので、情報や判断の共有が容易になります。


私は、(だいたいは不毛な時間で終わる)「会議」が基本的に嫌いなので、弊所では社内会議の開催を避けてきたのですが、現状では取り入れざるを得ないなと思っています。

でも、週1回15分くらいで済ませ、会議をやること自体が目的にならないように気をつけます。


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