とうとう2020年東京五輪エンブレムの使用停止が決まってしまいましたね。

これについては、本ブログでも一度取り上げました。
http://ameblo.jp/acker/entry-12059030182.html

法律を何も知らない日本のマスコミが取り上げ、それがキッカケになって感情論で議論が進んでしまい、謂れ無き疑惑をかけられた関係者が疲弊する。

その通りの図式でエスカレートしてしまい、今回の結末を迎えてしまいました。


佐野氏は、自身のHPでコメントを出しています。
http://www.mr-design.jp/

私の個人的な印象ですが、このコメントに一切の嘘偽りはなく、全くその通りの事実・状況だったのではないかと思います。


法的に問題ない行為(私は今でもそう思っています)だったにもかかわらず、ちょっとしたキッカケから、あらぬ疑惑をかけられて一斉に攻撃を受ける。

みんなから攻撃されていると、それとは別のホコリが出てくる(誰にだって1つや2つのホコリはあると思います)。本当はそれとは関係ないホコリの存在を根拠に、さらに攻撃が強まる。

いつしか人格まで否定され、プライバシーは完全になくなり、関係者・家族にまで影響が及びはじめ、最終的には社会的に抹殺される。


驚くのは、同じ日本人が攻撃しているということです。しかも、本人のことを全く知らない人まで加わって。

これは完全にイジメです。


こんなことをやって喜んでいる大人が、子供に対して「イジメをしちゃダメだよ」と言っても、全く説得力がないと思います。


ムラ社会が根付いている日本だからなのでしょうね。私が、日本の文化で最も嫌う点です。

今回の件で、「最悪の結末」を迎えないことだけを切に祈ります。


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