弊所では、他の特許事務所で手続きをしていた案件を、中途で受任するケースがあります。
もちろん、お客さま自身のご意向によるものです。
当然ですが、お客さまは、その特許事務所に何らかの不満を持っています。
その具体的理由は、様々です。
事務所所在地の問題、適正・専門分野の問題、応対時の印象・コミュニケーション能力の問題、具体的手続きの内容・品質の問題、結果の問題...
あまり根掘り葉掘り聞く訳にもいきませんが、不満を吐き出せばお客さまも少しは気が晴れると思いますし、弊所で受任する際に気を付けなければいけない部分でもありますので、なるべく(間接的にでも)聞くようにしています。
そのときの私の印象。
ちょっとした「すれ違い」が原因なんだな~
逆に言うと、同じことが弊所でも起きる可能性があります...というか、既に何件か起きています。
そういった場面で(元)お客さまは多くを語りませんから、その原因は結局分からずじまいなのですが、たぶんこんな感じで、ちょっとした「すれ違い」があったんだろうなと思います。
人間ですから100%完璧な対応はできませんが、こういった「すれ違い」をできるだけ減らすように、常に努力しなければいけません。
私なら...弁理士なら...一般的には...で片付けていないだろうか。ちゃんとお客さまに正面から向き合っているだろうか。
あらためて考えてしまいます。

