もうかなり前の話になりますが、弊所に英語で電話がありました。

○○国の代理人XXXを名乗り、日本で商標登録をしたいから見積もりが欲しいと言う内容だったようです。

私は別のお客さまと打合せ中だったこともあり、スタッフが最後まで対応し、詳細情報をメールで連絡して欲しい旨を伝えて電話を切ったと報告を受けました。


○○国?代理人XXX?...知らないな~

ネットで調べても出てこない。○○国は新興国なので、そんなものか?

でも、待てど暮らせどメールは入らない。どうしたんだろう~


そのことを忘れかけていたころ、また弊所に英語で電話がありました。

スタッフが電話を取り、流暢な英語で対応しています(へ~なかなかやるじゃない)。今回は私も居室にいましたが、英会話が苦手な私は、いつ電話を振られるかドキドキしていました(^^ゞ

でも、なんだか内容的に噛み合っていない感じ...そうこうしているうちに電話が終わりました。


スタッフに聞いてみると、なんと、ヘッドハンティング。

英語が堪能で商標実務ができるスタッフを探している外資系事務所があり、そこからの依頼で動いているエージェントからの電話でした。

1回目の電話の意味が分かりました。


ひどいな~

ウソの話で品定めをするなんて卑怯だ!


なお、スタッフには、「いい話と思うなら応募すればいい。私にそれをとめる権利はないし、それを理由に解雇したり評価を下げたりもしない。ただ希望としてはうちに残って欲しい。」といった趣旨のことを言いました。

結局、スタッフは弊所に残ることになりました。

弊所としてはホッと一息です。


それにしても、弁理士業界にも、こういった話が横行しているのでしょうか?

怒りを通り越して、残念でなりません。


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