今日は本の紹介です。


日曜日の朝、とある弁理士のブログでこちらの本が紹介されている記事を読み、「これは読まねば!」と思って即Amazonで発注。お急ぎ便で当日の夜に入手しました。

当日夜寝るまでに少し読んでみたら、その後の展開が気になって仕方なくなり、月曜日の朝起きてから仕事を始める前に、一気に読み切ってしまいました。

読書が大嫌いな私にしては、ほんとに珍しいこと。こちらの記事で紹介した「下町ロケット」以来でしょうか?なお、「下町ロケット」は、現在、文庫化されています(Amazonページ)。


話を「『ブルーベリー作戦成功す』」に戻しますが、これ、本物の弁理士が書いたミステリー小説です。

本を開くと、いきなり警告状→回答書が出てきます。一般の方ですと、ここで「なんか難しそう」と引いてしまいそうですが、私は職業柄、一瞬にして引き込まれてしまいました。

その後の展開もダラダラせず、それでいてポイントは押さえられている(ことが読み終わってから分かりました)。


そして、読む前から「どんでん返しがある」と分かっていたにも関わらず、最後に「こりゃやられた~」という感じ。

その結末を知った上で、もう1回最初から読んでみると、もっと深いところが分かるように思います。

とっても読みやすく面白い一冊でした。


なお、蛇足ですが、細かい部分はデフォルメされていて、現実にはあり得ない設定になっている箇所があります(ドキュメントではなく小説なのでそんなものでしょう)。

でも、そんなことを知らずに読んだ私は、「あれっそうだったっけ?やべぇ認識が間違っていたわ~」なんて、本気で条文を思い出して考え込んでしまうこともありました。

そのくらい臨場感のあるストーリーでした(単に私が小説を読み慣れていないだけか?)。


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