特許審査の話です。
特許庁は、特許審査の迅速化を進めており、FA(最初のアクションまでの期間)を平均11か月以内とする目標を、昨年度末に達成したと言っています。
ちょっと前までは、FAは2年以上というのが常識でした(2010年は、FAが平均27.3か月だったらしい)ので、確かにかなり速くなったように思います。
FAについてはね。
でも、一旦拒絶理由通知を受け取って、それに対して手続補正書や意見書を提出した後の審査については、微妙に遅くなっている気がします。
もっとも、弊所では、早期審査を利用することが多いからかもしれません。早期審査を利用すると、FAが平均2~3か月程度となりますので、応答後の審査は「FAより速くて当然」みたいな感覚になっているのかな。
そもそも、データを取っている訳ではなく(データを取ったところで平均値で議論できる数にはなりませんし)、あくまでも体感でしかありませんけどね。
でも、もう12月の前半も終わり。
審査官の心の中に「今年中に決着させよう」という意識が働くと思いますので、来週~再来週にどっと届くのでしょうか?
審査官の心の中に「今年中に決着させよう」という意識が働くと思いますので、来週~再来週にどっと届くのでしょうか?
審査官殿、「特許査定」でお願いしますよっ


