宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々の住居であった奥松島の復興を願って生まれたキャラクターで、その仮設住宅(「おのくんハウス」とも呼ぶそうです)に住んでいる方が、靴下を使って1つずつ手作りしているものです。
大きさ・色・柄など種類はさまざまで、同じものは1つも存在しません。そんな世界でたった1つのおのくんなのです。
すでに約1万体が販売されているようで(購入者は「里親」といいます)、通販では約半年待ちとのことです。
詳しくは、以下のページをご参照ください。
この子たちと里帰りする(おのくんハウスに連れて行く)ことができるように頑張ります
