交流会などに参加しているとよく言われます。

 弁理士の方に会ったの初めて
 
 こういう会に参加する弁理士は珍しい

確かに、交流会で他の弁理士にお会いすることは少ないですね。


私は、その原因は3つあると思っています。


(1)絶対的人数が少ない

例えば、税理士は7万人台、行政書士は4万人台、弁護士・会計士・社労士は3万人台、司法書士・中小企業診断士は2万人台といったところのようですが、弁理士はようやく1万人を超えたくらい。

これらの資格を持った人がこの割合で集まると、弁理士は約30人に1人の割合になります。


(2)大企業に目が向いている

弁理士のコア業務は何と言っても特許出願。最近は中小企業による特許出願も増えていますが、やはり大企業による特許出願が圧倒的に多い。

当然に、大企業に目が向いている弁理士が多くなり、その結果として、中小企業や個人事業主の人が多い交流会に参加して人脈を作る必要性を感じにくくなります。


(3)人付き合いが苦手

弁理士の8割は理系出身です。しかも以前はメーカーで研究・開発をしていた人が多い(私もそうです)。

多少偏見が混じっていると思いますが、要するに、部屋に籠もって一人で黙々と仕事をするのが好きで、人付き合いは苦手。なので、交流会に参加しない。


そうだとすれば、交流会で弁理士が珍しいという状況は当分変わらない感じでしょうか。

ま、(2)と(3)には該当しない(と思っている)私にはおいしい状況でもありますので、変わって欲しくないですけどね。


いまさら感の強い内容ですが、どうもブログ記事にはしていなかったようですので、書き留めておきます。


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