弊所(に限らず多くの特許事務所)では、日本の企業が日本で特許権等の知的財産権を取得するサポートをしています(俗に「内々業務」)。
また、日本の企業が外国で知的財産権を取得するサポート(俗に「内外業務」)や、逆に日本の企業が外国で知的財産権を取得するサポート(俗に「外内業務」)もしています。
当然ですが、内外業務・外内業務では、外国企業や外国代理人と連絡を取り合わなければいけません。国もさまざまです。
でも、中国、韓国、台湾などは日本語で通じることが多いですし、その他の国を含めて英語は100%通じます。
また、幸いにして電話での連絡は極めて少なく、殆どはレターかメールでの連絡となります。
なので、英会話が得意でない私でも対応できます(^^ゞ
ただレターやメールを書く段階で、1点いつも悩むことがあります。
それは相手が男性か女性か。
連絡窓口を1つに固定しているケースも多いのですが、担当の代理人と直接メール等でやりとりをすることも結構あります。
そのとき、"Dear"に続いて、"Mr."と書くか"Ms."と書くかで悩みます。
英語圏の人の名前なら何となく判断できることが多いですが、そうでない国だとスペルを見ても全く勘が働きません。
最近は、特に女性の場合、メールの署名欄に(Ms)なんて書いてあったりしますが、書いてないからといって男性と判断することはできません(そう言えば男性で(Mr)と書いてあるのは見たことない)。
どうしても分からない場合は、わざと相手を特定しないレターにして"Dear Sir/Madam"と書いたり、"Dr."と書いて逃げたりしています(仮に博士じゃなくても失礼にはあたらないと判断して)。
皆さんはどうしているのでしょうか?

