弊所では、請求書番号を「記号」+「年を表す番号」+「その年の通し番号」の構成にしています。

で、つい最近、「通し番号」が昨年の番号を突破しました(ということに今日気付きました)

「通し番号」の数字は、まだまだ小さくて本当に恥ずかしいくらいなのですけど、でも弊所なりに着実に成長しているんだな~と実感することができます


1年分をパラパラと眺めてみると、かなりのバリエーションがあります。下は売上ゼロの請求書(立替金のみ)から、上は100万円を超えています。

平均値は...現時点で昨年の売上げまで達していないので、昨年より下がっているようです

昨年までは出願の仕事が多かったのに対し、だんだん中間・登録の仕事が多くなっているからでしょうか。いずれにしても平均値が下がっていることは大きな問題ではなさそうです。


ちなみに、「通し番号」は3桁なので、1年に1000通の請求書を発行するようになったら、この請求書番号の付け方を変えなければいけません。

そんなときが来るとは思えませんけどね


にほんブログ村ランキングに参加していますビックリマーク
よろしければワンクリックをお願いしますねラブラブ

   
↑OUTランキング↑  INランキング