ちょっとしたキッカケから、女性用下着について検討したり調査したりしています。
もちろん趣味ではなく、お仕事ですからね!お仕事!
...本当ですよ~

先日、ある女性から、女性用下着のアイデアを思いついたので特許出願をしたいというご依頼があったのです。
...ねっ

ちょっと話が脱線しますが、特許出願のご経験がない方が思いついたアイデアですと、そのまま特許出願できるくらいまでアイデアが固まっているケースは稀です。
私のような人間(弁理士)とディスカッションをしたり、実際に市場動向や先行技術を調査しているうちに、だんだんアイデアが固まってくるのが通常です。当然、最初のアイデアとは変わっていることが殆どです。
実は、私としては一番楽しい時間だったりします。
話を元に戻しますね。
今回の件は、既に打合せを2回ほどやっていますが、もちろん女性用下着の単語が連発しますし、実際に試作品を手に取ったりしながら、大まじめにディスカッションしています。女性の視点って私には理解できないことが多いので、かなり踏み込んで聞いたりしています。
また、週末にユニクロに行って、そのアイデアに近い女性用下着の商品ラインナップを確認してきました。さすがに手に取ってまじまじと眺めることはできませんでしたが、こういった商品が実際に売られているのか~と感心しつつ、ちょっと冷や汗ものでした。
でも、お陰さまでアイデア(特許出願の方向性)が固まりつつあります。
正直、かなり恥ずかしいです。でも、私にとっては1つのお仕事ですから、そんなこと言ってられません。
むしろ、相手の女性の方が、男性である私と話していて恥ずかしいと感じているかもしれませんね。女性の弁理士がいる事務所にコンタクトしてもよかったはずなのに...弊所にご依頼頂いたのも何かのご縁です。
ご依頼頂いた以上、「男性の弁理士だったから、このアイデアの良さを解ってもらえなかった~」という結論にだけはなりたくないです。
そういった意味でも、気が抜けません。成功させなきゃいけません。
頑張りますよ


