昨日は、以前に勤めていたメーカーの同期入社メンバー(M氏、K氏)からお誘いを受け、久しぶりの再会を果たしました。私がそのメーカーを辞めて以来なので、約10年ぶりでした。

当時は、私を含めてみんな30代前半で、研究所でバリバリ研究・開発をしていました。



あれから10年。


私は特許事務所に転職し、弁理士になり、特許事務所を独立開業しました。最も異質な道を歩んでいます。



M氏は、私が辞めるころ同期メンバーの中で最も会社に評価されていたのですが、やはりエリートコースを歩んでいました。


私が辞めた直後あたりから海外に2年間ほど留学、帰ってきて程なくユニットリーダー(課長)になったとのことです。今は関連会社にマネージャーとして出向中ですが、この4月には、研究所に「部長」として戻れそうなことを言っていました。


行く末は、研究所の所長?いや副社長くらい?いやいや社長でしょ?そして経団連の会長くらいに就任するでしょうか?



K氏は、とっても頭が切れる人間で、他人の行動などには一切影響されずに我が道を行くタイプだったのですが、やはりちょっと異質な道を歩んでいました。


M氏の後を追うように海外に2年間ほど留学したものの、その後は自ら異動希望を出して研究所を去ったようです。そして、なんとなんと、2年前からインドにある関連会社の社長になっていました。


あと数年はインドにいるようですが、日本に戻ってきても、そういった立場での仕事をすることになるでしょう。



10年という歳月は、それぞれの人生に、こんなに大きな変化をもたらすのですね。


ただ、久しぶりに会ったにも関わらず、つい最近まで一緒に仕事をしていたかのような感覚でしかなく、昔話から今後の夢まで楽しく会話ができました。


人間自体は、10年という歳月が経っても、何も変わらないのですね。