昨日の記事(パートナー弁理士募集
)に関連して、今の私の気持ちを正直に書いてみたいと思います。
※現在、募集をしています(詳細はこちら )。
ちょっと重い話題ですので、ご興味のない方は左上の「戻る」を押して下さい。
私は、前事務所を辞める直前までバリバリ仕事をやっていましたが、独立した後は仕事が全くありませんでした。まずはホームページを作り、それから料金表を作ったり、説明資料・依頼状フォーム・委任状フォームを準備したり。それだけで、あっという間に2ヶ月ほどが過ぎました。
その間、ちょっと受験指導をやっていたのと、お手伝い的な仕事もやったりはしていましたが、初めて自分で仕事を受注したのは開業2ヶ月後でした。その仕事が終わって初めて売上が立ったのが開業3ヶ月後、そして初めて売上金が入金されたのが開業5ヶ月後でした。
そんなスロースタートでしたので、開業半年くらいは完全に持ち出しでした。でも、開業半年を過ぎたあたりから少しずつ仕事が増えてきて、1年(1月開業なので12月でちょうど1年でした)が終わるころには、私の家族が何とか食べていけるくらいの状態になっていました。
昨日の記事に書きましたように、現在、弊所には、1人の弁理士(私)とその家族が食べていける仕事はありますが、2人の弁理士(私ともう1人)とその家族が食べていける仕事はありません。
でも、それは現在の話です。
上記のようにスロースタートだった私ですら、開業半年で状況が上向き始めています。今からであれば、ホームページを作ったりする部分は基本不要ですし、最低限の体制は整っています。
さらに、2人になると、1人では超えられないハードルも超えられる可能性があります。複数弁理士の事務所でないと土俵に上がれない企業も多いからです。また、現在は1人事務所の弊所にご依頼頂いているお客さまからも、それとなく複数人体制を要望されるケースもあります。
私が開業したときに比べれば圧倒的に有利です。これから2人の弁理士が真剣に取り組めば、数ヶ月もあればプラス1家族の目処は付けられるのではないでしょうか?いや、そうならないはずはないとすら思います。
もちろん、プラス1家族の仕事を取ってくる当てはありませんので、現時点では根拠のない予測でしかありません。逆に言えば、明確なリスクです。
なので、こういったリスクを一切負うつもりのない「就職する」感覚を持った弁理士ではダメなのです。「独立する」くらいの強い意志を持ってリスクに立ち向かってくれる弁理士と一緒に仕事をして事務所を発展させたいのです。
ご興味のある方、ご連絡をお待ちしております。
ひので総合特許事務所
代表 弁理士 赤塚正樹