昨日、息子が通う特別支援学校の文化祭に行ってきました。
作品展示、ステージ発表、縁日や頒布会の開催のどれをみても、知的障害のある子供たちなのによくここまでできるなと関心してしまうレベルで、学校、そして先生たちは、ものすごい努力・苦労をされていることがわかります。とっても素晴らしい文化祭でした。
一方で、ちょっと悲しいなと思うことが、3つありました。
1つ目は、昇降口から校舎に入るところ。
「靴は各自でお持ちください」と明示されているのに、子供たちの下駄箱の上には、大人のものと思われる靴がズラリ。学校側が準備してくれていた靴を入れるためのビニール袋は、まだまだ十分余っていました。
おいおい。
2つ目は、ステージ発表の保護者席での出来事。
保護者席の前の方が自分の子供が出演するときの優先席になっていて、発表と発表の間に席の入れ替えをするシステムになっています。
で、私と妻も、息子が出演する番になったときに急いで一番前の席に行ったら...全然空いてない。仕方ないので2列目に入ろうとしたら、先に行っていた妻と私の間に同じ状況の夫婦が割り込んできました。そして、席が決まりそうなときにその夫婦を抜いて妻のところに行ったら私の分の席がありませんでした。
その先に1つ空いているように見えたので、隣の人に「1つ詰めてもらえますか?」と言ったら、「鞄を置かれてしまったので...」と。確かに鞄がありました。私と妻は仕方ないので3列目に移ったのですが、結局、その鞄を置いてあった席からはいつしか鞄がなくなっていて、その席が空いたままステージが始まりました。
いいかげんにしてくれよ~
3つ目は、頒布会の会場にて。
頒布会は、全てのステージ発表が終わってから、別の会場で始まります。その際に、先生や子供たちが移動したり準備したりするのですが、例年、頒布会の開始前に保護者がズラリと並んで通路をふさいだりしているらしく、事前に学校からのお便りで「並ばないでください」と連絡が入っていました。
私と私の妻が頒布開始30分前くらいに会場前を通った時、そこに1人の方が突っ立っていて携帯をいじっていました。「あれ並んでるのかな~並ばないように言われていたよね。」と妻と話ながら、私たちは、作品展示やステージ発表の会場で時間をつぶしました。
そして、頒布開始時間に会場付近まで行ったら...大行列。完全に通路をふさいでいます。我々は、その人たちが会場に入るのを待ってから入りましたが、めぼしい商品はすでに売り切れ(かろうじて息子が作った作品は買えましたが)。
なんだかな~
「大人のモラル」が全くありませんね。