昨日、つい最近に独立開業した弁理士の先生の事務所を訪問してきました。
マンションの一室を借りて事務所として使っていらっしゃるのですが、これがまた綺麗なこと。場所もこれ以上ないです(←どういう意味かはご想像にお任せします)し、羨ましい限りです。
で、その先生と雑談していたときに、私が言われたこと。
先生は真面目すぎますよ~
どうも、その先生が、私も存じ上げている他の弁理士の先生と一杯やっているときに私の話題になったらしく、そういう意見が出たとのことです。
もちろんそう言われれば嬉しいのですが、その反面、本当にそうなのかな~と思います。別に真面目でないという意味ではなく、当然に仕事に対しては超真面目なんですが、たぶんそういう意味ではないですよね。
おそらく「もっとガツガツすればいいのに」という意味だと思ったんですが...何だかんだ言っても、私はボランティア的なことが嫌いで自己中心的ですし、事業だって事務所の売上を上げてお金を沢山稼ぐことばかり考えていますので、ちょっと違うような気もします。
コダワリが強い、しかも極めて特殊なことに対して強いコダワリを持っていて、その点はテコでも動かないと言えばその通りだと思いますが、そんなコダワリに対して真面目...という意味だったのでしょうか?
その先が怖くて聞けませんでした(笑)