私は特許事務所を開業して1年7ヶ月になりますが、当然ながら「営業」について考えることが多いです。営業しなければ仕事は入ってこないですから。



ところで、営業には色々な手法がありますね。


 ・いきなりピンポンと鳴らす「飛び込み営業」
 ・電話やFAXをしたり手紙を送ったりする「DM営業」
 ・ホームページ等を利用して宣伝する「ネット営業」
 ・交流会等で知り合いを増やす「リアル営業」


なお、これは私が独断と偏見をもって勝手に分類しただけで、一般的に通用するものではありませんので、念のため。



で、私はどんな営業をやっているかと言えば、「リアル営業」メインで、「ネット営業」もやっていますが最近はホームページのメンテもサボリぎみで、「飛び込み営業」と「DM営業」は殆どやっていません。ざくっと言うと、「待ちの営業」しかしていません。おそらく、その方面の方に言わせれば営業のうちにも入らない「甘っちょろい営業」なんでしょう。


なぜ私は「待ちの営業」しかしてこなかったのか、実は自分でもよく分かっていなかったのですが、最近になってようやく分かってきました。


どうも、私が営業するにあたって一番気にしていることは、自分がそう営業されたらイヤな気持ちになる営業はしないということみたいです。



最たる例はDMですね。新聞広告や、会報等に同封されるチラシは入れようと思っています(実はまだこれも殆どやったことがありません)が、直接的なDMを打とうとは思っていません。近いうちに弊所でも事務所通信を作ろうと思っていますが、欲しいと言ってくれた方だけに送るつもりで、DM的に送るつもりはありません。


ホームページはありますが、ブログやFecebookでの積極的な宣伝活動はしていないと思っています。交流会等に参加したときは、お会いした方のことを知り、私自身のことを知ってもらうことに専念し、積極的な売込をすることはありません。


なぜか...私自身、DMを受け取ったり積極的な宣伝や売込をされたりすると腹が立つからなんですね。



私にはどうもそんな変なコダワリがあって、これまで「待ちの営業」しかしてきませんでした。なので、なかなか仕事が増えてきません。


でも、今は何とか生活できているので、もう少しこのスタンスが頑張ってみようと思います。このスタンスを崩すと「なくす仕事」があるような気がしますので。