特許事務所を開業して2年目の今年は、それなりに仕事があるような気がします。少なくとも、事務所に居ても仕事がなくて、仕方なくパチンコに行くということは皆無です(←昨年はあったのか~?)。
今年の売上の"見える化グラフ"を見ますと、今の時点で、昨年1年間で立った売上の7割くらいまで到達しています。3月にシリーズで特許出願をした仕事の売上が大きいのでこの数字は割り引いて見なければいけないのですが、それ以外の売上もそれなりにいい感じで伸びていて、これであれば今年の目標である"昨年の2倍"は何とか達成できるような気がします。
そうなると、今年のもう一つの目標である"従業員を1人雇う"に焦点が移ります。そろそろ考えてもいい時期になってきたのかもしれません。
でも、なかなかその一歩を踏み出せずにいます。
躊躇する一つの理由は、定常的に安定して入ってくる仕事が少ないということです。確かに今年は仕事が繋がっていますが、まだお客様の数はそんなに多くないので、これからも安定して仕事があるとは限りません。実際に、ここまでの売上も月単位でみるとガタガタです。
従業員を雇ったとすると、当然に毎月給与を支払わなければならないのですが、それに耐えられるだけのキャッシュを維持できるか自信が持てません。これについては、従業員となる方の生活もかかっていますので、安易にスタートを切る訳にはいかないと思っています。
もう一つ、たくさん仕事があってヒーヒー言っている状況ではないということです。3月のシリーズ特許出願のときは私もさすがに「ヒー」くらいは言っていたと思いますが、それ以外の時期の仕事量は、まだ私が本気にならなくても十分こなせる範囲です(←ご依頼頂いた仕事を本気でやっていないという意味ではありませんので、念のため)。
私1人でもまだ余裕を持ってこなせる量の仕事なのに、他の方にやってもらう意味を見つけられずにいます。もちろん、今後の事務所の発展という長期的な視点でみれば従業員教育という意味もあるでしょうが、現状ではまだそこまで考えるレベルに達していないような気がします。
かといって、「ヒーヒー」言うようになってから従業員を募集するのでは遅いかもしれませんし、従業員を雇って事務所の基盤を強化すると自然と仕事が増えるという話もありますね。こういうことって、ほんとタイミングが難しいです。
とりあえず、どういう方と一緒に仕事したいか、その人物像だけでも思い描いておくことにします。