我が事務所では、今日が今年の仕事納めです。いつもの外国レター処理と、昨日飛び込んできた仕事の事務処理を午前中に済ませた後は、妻と息子と一緒に昼飯を食べた後、みんなで事務所の大掃除をします![]()
ところで、特許事務所を独立開業して1年間なんとか過ごせたのはそうなんですが、今年の結果は実際どうだったのだろうと思い、弊所の売上を確認してみました。
創業時に立てた計画(理想と最悪)とともにグラフにしてみますと、こんな結果でした。なお、例によって横軸の目盛は消した上で、ちょちょいのちょいと手を入れています(ねつ造という意味ではないですが、あまりに生々しいので少しぼかす趣旨です)。なお、詳細な解析はご遠慮ください。
なかなかのもんじゃないですか
1月に開業してから3月までは受験機関のゼミでの収入以外に売上は殆ど立たなかったので、「最悪」の道をまっしぐらだったのですが、終わってみれば「理想」のおおよそ9割を達成することができました。
ただ、細かく見てみますと、「理想」とはだいぶ違います。
大企業としては、前事務所で担当させて頂いていたお客様を想定していたのですが、それは結果的にゼロでした。ただ、開業当初は全く想定していなかったお客様からご依頼を頂くことができ、結果的に「理想」以上の売上を上げることができました。
中小企業としては、埼玉県のお客様の飛び込み依頼を想定していたのですが、これはホント数えるくらいしかなく、やはり知人等の紹介(しかも東京や茨城など)が殆どでした。「理想」までは到達しませんでしたが、なかなか善戦した方だと思います。
特許事務所としては、前事務所からの翻訳下請を想定していたのですが、それ以外に幾つかの事務所とお付き合いさせて頂くことになりました。前事務所からの依頼が想定より少なかったのですが、全体として、「理想」に近い売上でした。
受験機関ではゼミを続ける予定だったのですが、今年は担当から外れることになりましたので、ざくっと計画の半分程度の売上で終わってしまいました。実際にこれが痛かった感じですね。
結局、「理想」の計画で想定していた売上は3割弱しかなく、7割以上は想定外の売上です。その想定外の売上をもたらしてくれた出会いがなかったら...ゾッとしますね。そのような出会いに感謝してもしきれません。
でも、計画というのはこんなものかもしれません。計画を立ててもその通りにならないのは世の常ですが、自分の立ち位置を定めるためにも、しっかりした計画は重要ということですね。私は、理想と最悪の2つの計画を立てていたので、その間を自分の立ち位置としてブレずに進むことができました。
さて、来年の計画を具体的に立てなければ...確か「売上2倍以上」と言っちゃったような気がするな~![]()
