先週の喉ヒリヒリは、やはり風邪の引き始めだったようです。金曜日にお医者さんに行って経緯を話したら、そういう感じで早め早めに対処するとすぐに治るんだよ~って褒められちゃいました。
結局、金曜日でトドメを刺すことはできず土曜日に少し咳が残っていましたが、日曜日にはすっかりよくなりました。緊張感が解放されたタイミングは風邪をもらいやすいので、皆さんもお気を付け下さい。
ところで、だいぶ前に「裁判所専門委員」候補者の募集がありました。専門委員は、専門家として訴訟手続に関与し、裁判官や当事者に対して公平・中立なアドバイザーの立場から専門的技術について説明を行う立場です。専門委員になると、今回は平成24年4月1日から2年間、弁理士業務を続けながら指定された事件に関与することになります。
私は特定侵害訴訟代理業務付記の登録をしているんですが、それを使う場面になかなか遭遇しません。そもそも審決取消訴訟の経験すらないのですが、専門的技術の説明なら訴訟の経験がなくとも可能と思いますし、それで訴訟に関与できればいろいろ経験もできそうと考え、応募してみました。
実は、弁理士登録をした翌年(だったと思います)にも同じような募集があり、私はまだ付記登録もしていない1年生弁理士でありながら無謀にも応募したのですが、そのときは落選しました(当然と言えば当然です)。
そのときは推薦枠が確か2名だったのに対し、今回は何と29名。今は5年の弁理士経験もありますし、付記登録もしているし、何とか滑り込めるだろうと考えていました。
結果は...
...応募者多数の中、検討した結果、残念ながら貴殿のご意向にそえない結果となりました...
ですって。
正直くやしいですね。何がダメなのか?
訴訟の経験がないこと、弁理士になってからの期間がまだまだ短いこと、代理人として関与した事件が少ないこと、委員会活動とかにこれまで積極的でなかったこと、派閥に入っていないこと、ネゴシエーションをしなかったこと...
思いあたることは沢山あるんですが、全ては予想でしかなく、それでいて結果は変わらないので、受け入れるしか仕方ありません。
まぁ、応募をした頃に比べて現在は仕事がだいぶ増えていますので、来年以降もその仕事に専念できるようになって結果的によかったと考えることにします。