昨日は、さいたま商工会議所・川口商工会議所・蕨商工会議所の3商工会議所が主催する広域ビジネス交流会に参加してきました。参加企業は121社、参加者数は200名ほどの大交流会です。
基調講演は、「IBIZA」ブランドの革製ハンドバックの製造・販売をされている株式会社イビザ
の吉田会長のお話。
「お客さまが第一の経営」というサブタイトルがついていましたが、その内容にビックリしました。なんと販売した革製ハンドバックを「永久保証(いつでも無料で修理)」されているそうです。毎年2万個のハンドバックが送られてきて、それを修理してお客様のところにお返ししているそうです。
無償修理が2万個/年...ここまで徹底した「お客さま第一主義」とは...私なんかはまだまだ甘いと気付き、なんだか恥ずかしくなってしまいました。
その後、10社程度のグループに分かれてビジネスミーティングを3セット。そのうち2セットで3分間のPRタイムを頂きました。
ただ、このビジネスミーティングはよくある交流会と同じで、資料を貰って何となく話を聞いて沢山の名刺を交換するけど、それ以上は何も残らない感じです。
そして、交流懇親会。ここでは名刺を配りまくるのではなく、しっかりとしたお話をしようと思い、たまたま同じテーブルにいらっしゃった方に声をかけさせて頂くと...
前のビジネスミーティングで同じグループだった中小企業診断士さんが、その方のさらに隣にいらっしゃって、「○○さん、こちらは弁理士さんだから知的財産のことを相談したらいいよ!」とふって頂き、すんなり話を始めることができました。その方は、鋳物や金型の設計製作等をされている中小企業の社長さん、経営革新承認企業&知的資産経営企業という超前向きな事業をやられているのに、もの凄く低姿勢で謙虚な社長さんでした。
さらに、その社長さんとお話をしていると、ちょうど脇を通りかかった社長さんのお知り合いの方ともご挨拶することができました。その方は、貿易サービスから新商品企画・開発までやられている会社の部長さんで、知的財産に関してはこれまでご苦労をされている(対応の悪い弁理士に困ったとか)とのことでした。
なんてラッキーな出会いなんでしょう。
ということで、その3名の方としっかりお話をさせて頂きました。それで1時間半の交流懇親会は終わってしまいましたが、これでいいんだと思います。
こういった交流会の活用ができるようになった私、少しは成長したのかな?