先週の金曜日の記事「融資の利用(1)」の続きです。
最近ちょっと状況が変わってきたこと...どうも立替金の出費が予想外に大きくなりそうなんです。
通常の出願費用程度であれば数万程度で何てことないんですが、審査請求やPCT出願だと1件で20万円程度、外国出願だと現地代理人からの請求の立替金だけで30~60万円くらいになります。複数国出願をすればそれだけ立替金が必要になります。
これらの費用は基本的にはクライアントが支払うものなんですが、一旦は弊所で立て替えなければいけません。入金は請求書を切ってから翌月か、下手したら翌々月になります。
これらが運悪く重なってしまい月100万円クラスの立替金が発生すると、キャッシュがショートする可能性も否定できない感じになってきました。
ということで、ちょっと小耳に挟んだ日本弁理士共同組合の「小口貸付」をお願いすることにしました。
今回は初めての利用なので最高200万円で(2回目以降は最高300万円)、期間は20ヶ月、利率は現在3.2%です。市の制度融資は、最高1500万円で、期間は7年、利率は2%(保証料含む)に比べると条件は悪いんですが、事業計画や資金計画なんかも要りませんし、圧倒的に簡単です。
そもそも立替金のために融資を受けるので、20ヶ月もあれば全く問題ありませんし、利率が若干高めなので短い方がむしろいいくらいです。
あと連帯保証人が必要なのですが、実は何とかなっちゃいます。オープンになっていないようなので詳しくは書きませんが...担当者曰く「弁理士という信用でお貸ししている」とのことです。
今週、日本弁理士共同組合に行って申し込んできます。今度こそうまく借りられますように。