今日は知的財産管理技能検定が行われます。


この知的財産管理技能検定って年3回行われているのですが、今回が第9回とのことで、まだまだ新しい検定試験みたいです。


私は、検定自体の存在は知っていたのですが、これまで余り興味がありませんでした。ところが、今回、妻が「3級」を受けてみると言うので、一緒になって情報を集め過去問なども見てみました。



3級は、学科(基礎問題中心)と実技(事例問題中心)の検定があるのですが、両方同時に受検でき、それぞれ30問/45分で7割正解が合格ラインです。いずれも実績ベースで80~90%の合格率のようです。


内容を見ると、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、条約、不正競争防止法、著作権法、種苗法などから広く浅く出題されています。ちょっとビックリしたのが「種苗法」で、弁理士試験では問われない部分ですね。著作権法なんかも結構広く出題されていて、弁理士試験以降ほとんど勉強していない私には答えられない部分もありました(ちょっと恥ずかし~い)。


この業界で仕事を始める方や弁理士を目指す方にとって、最初の導入として使いやすい試験かもしれません。



私の妻も、この勉強を始めてから法律の全体像が何となく分かってきているようです。これで当初の目的は達成しているので今日の合否なんかは本当はどうでもいいんですが、本人はやはり落ちたくないらしく、今朝も勉強していました。受検って一つのモチベーションになるので、やっぱり重要なんですね。


今日受検される方、頑張って下さいね。