何だか暗~いタイトルですね![]()
私が特許事務所を独立開業したのが今年の1月11日(設立は去年ですが)なので、もう5ヶ月半が経過しようとしています。ホントあっという間です。
その間、ボチボチですが仕事を依頼して頂けるようになり、事務所としては何とか採算ラインに乗ってきている感じがします。これまでやってこなかった事務作業などに四苦八苦もしましたが、これまた一つずつこなしてきて、それなりに充実感・達成感もあります。
色々な方と出会ってお話をし、考えてもいなかった方向に話が展開することなどもありました。これも、それこそ独立開業したからこそ巡ってきた「運」ですので、この運を逃さないようにするにはどうすればいいか考え行動し、それはそれで人生を楽しんでいる感じがします。
しか~し
今、決定的なデメリットを感じています。それは、収入の安定...もそうなんですが、それより
実務的なことを具体的に相談できる相手がいない
ことです。
私のデスクの目の前には妻がいます。事務所の経理処理や今後の特許事務所像などについては妻と相談すればいいんですが、妻は特許事務所の実務については「ただいま勉強中」ですので、なかなか難しいです。妻に相談すれば私の頭の中が整理されるという側面はありますが、それで終わってしまいます。
もちろん、提携している特許事務所や以前に勤務していた特許事務所の知人に電話をかければ、ある程度の相談はできます。ただ、案件の具体的な内容は話せませんので、どうしてもボヤッとした質問になってしまい、何だかボヤッとした回答しか得られません。
だいたいにおいて、私が実務的なことで相談したくなる場面って、特殊な事情が重なったレアケースの対応だったりしますので、具体的な内容を話さずに相談すること自体がナンセンスなのかもしれません。
これを解消するには、次の3つの方法しかなさそうです。
(1)妻に実務能力を付けてもらう
(2)実務能力のある方を雇う
(3)他の特許事務所で働く
う~ん、(1)が理想的ですが、(2)が一番現実的で、(3)はできれば避けたい部分ですね。でも、どれも現状では難しい。う~ん。
後ろ向きな記事で失礼しました![]()