先日ある方とお話させて頂いていたとき、突然仕事の話になりました。仕事とは直接は関係ない話をしていたのですが、その話を中断して、いきなり


実は商標登録をしたいと考えているのですが、先生のところでお願いできますか?


と言われました。



その方は、株式会社を経営されている方だったようで、その話になってから名刺を渡され、これから行おうとする事業の内容や、使おうとしている商標についての話をして頂きました。そして、その事業が実際に動き出すときまでに商標を登録して、レジスタードトレードマークマークを付けたいとのことでした。


私としては願ったり叶ったりの展開です。ちょっとビックリしたのですが、その方が言っていた言葉を借りると...


先生とは何となく合うと思った


とのことです。



私は交流会などに積極的に参加して色々な方とお話をさせて頂いていますが、一人の方とお話する時間はそれ程長くないですし、あまり自分を売り込むと営業色が強くなってしまい退かれてしまうこともありますので、雑談程度のご挨拶で切り上げるようにしています。


逆に言うと、相手の方は、私を「弁理士資格を持つ人間」と理解するとは思いますが、それ以上に、どんな経験や実力を持っているかは理解することができません。そのためにホームページを準備し、ブログを書いているとも言えるのですが、その方がわざわざ見にきてくれるかは分かりません。



そうであれば、その場で何となく合うと思って頂くこと、これが一番ですね。凄~く嬉しい気持ちになりました。


まだ、正式受任には至っておらず、今回の話が実際に仕事になるかは分かりませんが、相手の方に何となく合うと思って頂けるように、これからも営業活動(じゃなくて雑談程度のご挨拶)をしていこうと思ういます。