とうとう明日が短答試験ですね。ここまでくると、私は受験生に何にもすることができませんので、今日は、試験直前と直後の過ごし方について、ちょっと書いてみます。もちろん正解などないのですが、何かのキッカケになればと思います。



試験直前の今日一日をどう過ごすかについては、他のブログでも様々なアドバイスがされていますが、私もほぼ同じ気持ちです。これらを勝手な判断で集約しますと、


通常の土曜日と同じように生活して、しっかり睡眠を取る


ということです。もうジタバタしても始まりませんし、むしろ「あ~ここら辺が全然フォローできていない」とか不安になってしまっては試験前から既に負けです。先週の土曜日を思い出して下さい。基本的にはそれと同じパターンで生活し勉強すればいいと思います。毎週土曜日に必ず飲んでいる方なら、今日も飲んでいいと思います。


間違っても「最後の一踏ん張り」とか言って徹夜で勉強などしないで下さい。



あと、当日ですが、資料などを沢山持って行くようなことはしない方がいいと思います。不安になるリスクを回避するためです。もし気になる点があるなら、今日のうちにそれらをピックアップした小さなメモのようなものを作って、明日は勉強資料を「それだけ」持って会場に行って、直前に「それだけ」確認して試験に挑むべきと思います。



試験直後は、点数が気になって仕方ないと思います。受験機関から解答速報が出ますが、意外と間違っていますので、それで自己採点して36点前後だったときなどは、結局、特許庁が正解を発表する翌日の夕方までは、仕事など手に付かないと思います。


そこで、試験翌日は、


翌々日(火曜日)以降の勉強計画を作る


ことをお勧めします。有給休暇を取ってもいいですし、仕事をしているフリをしながら(上司に見つからないように気を付けて下さいね)でもいいと思います。



もう分かっていると思いますが、自己採点で36点以上だった場合は短答合格を推定して(←「みなし」ではなく「推定」です...とY塾のT先生がよく言っていたのを覚えています)、論文試験の勉強を始めなければいけません。短答免除の方のことを考慮しますと、短答受験組がスタートで出遅れることは許されません。


なので、そのスタートを切るための準備を月曜日にするのです。月曜日にスタートできればベストなのかもしれません(できる方はやって下さい)が、一般的にはなかなかそんな気持ちになれないでしょう。ということは、火曜日スタートが実質的なベストだと思います。



受験生の皆さん、とにかく頑張って下さいね!