とうとう買ってしまいました!!!


 デジタル名刺ホルダー ピットレック (KING JIM)


私は人の顔を覚えるのがとても苦手で、いつも名刺の管理には困っていましたので、前からず~っと欲しかったんです。そうは言っても、ちょっと高価なことと、ネットでみると使い勝手に疑問もあったので、今ひとつ踏ん切りが付かなかったのですが、最近、ちょっとしたお祝い金をもらうことがあって、それで買ってしまいました。


要するに、名刺をイメージで保存するとともに、会社名と氏名はOCRで認識して管理ができるという代物です。イメージは付属のカメラで撮影します。必要に応じて裏面も登録できますし、メモも追記することもできます。あとは、会社名や氏名で検索や分類ができ、自分で独自にグルーピングすることもできるようです。



ちょうどGW前で仕事も一段落したので、片っ端から名刺を取り込みました。独立開業を決意してから1年余りで頂戴した名刺だけで、200枚ほどあったでしょうか。


...やっぱり...OCR認識が殆ど使いものになりませんでした。


会社名と氏名が間違いなく認識された名刺は、たった1割程度でした。最近は(私も含めて)かなりオリジナリティの高い名刺を持っている方が多く、どれが会社名か氏名かを認識するのが難しいようで(キャッチフレーズが会社名になったりして)、そもそも文字認識の問題ではなく位置認識の問題みたいです。会社名と氏名の位置を正確に認識できた名刺については、文字もソコソコ正確に認識できていた感じです。いずれにしても、9割の名刺について修正をしなければなりません。



本体上でも修正は可能なんですが、上下左右のボタンだけで修正するなんてやってられないので、まずはイメージ取り込みだけを一気にやってから、本体に挿入されているmicroSDカードをパソコンで読み取り、それをソフトで編集しました。この編集ソフトは発売当初は提供されていなかったのですが、あまりの文句の多さ(?)にメーカーが無償で提供するようになったらしいです。編集ソフトが提供されるようになって、製品の売れ行きもグッと伸びたという噂です。要するにココが問題なんですね。


ということで、パソコンでなら簡単に修正できる...と思いきや、いざスタートしてみると思いのほか手間がかかりました。ただ名刺を読み込んだだけで分類も何もできていない状態でしたし、もう一度名刺を眺めながら記憶をたどって特徴などをメモしていったりしたので、最後の方では気が狂いそうでした。でも、何とか全部修正しました。


よ~し終わった!!!


ではなくて、ちゃんと使わなくちゃ何の意味もないですね。これからマニュアルを読むことにします!