だいぶ更新頻度が下がっていますね~ 自分で言うことではないですね!
気を取り直して、また独立開業に関する話題です。9月になり、そろそろ細かい現実的なことを決めていかなければならず、悩みの種は尽きません。
その一つが「特許事務所の名称」です。単なる事務所の名称なんですが、実は、悩んだ(悩んでいる)ポイントが4つもあります。今回は、その1つ目についてです。
「XX事務所」の「XX」を何にするか。
「あれっ、特許事務所を開くんじゃないの?」って声が聞こえてきそうです。でも、世の中には、色々な「XX」があります。もちろん「特許事務所」が圧倒的に多いのですが、特許しか取り扱わない印象を与えることを懸念してか、最近は「特許商標事務所」も良く見かけますし、「知的財産事務所」や「弁理士事務所」というのもあります(日本弁理士会のホームページで検索すると、なんと「商標意匠事務所」ってのもありました!)。「特許法律事務所」ってのも結構あるのですが、これは弁護士が居ないとダメなのでしょう。
私は、現事務所では基本的に特許の仕事をしているのですが、意匠関係の仕事をやることもあります。独立開業したら商標に関する仕事も受けることになるでしょう。そういう意味からすれば、「知的財産事務所」や「弁理士事務所」という方が正確かもしれません。
でも、そこには言葉の正確性は必要ないように思います。「特許事務所」と名乗っても、当然に商標や意匠の仕事を受けることができます。逆に、この業界は、「特許事務所」という一般名称で認識されていますし、例えばインターネットで事務所を検索する際には、キーワードに「特許事務所」と入れるケースが圧倒的に多いのではないかと思います。そして、その場合に、「知的財産事務所」や「弁理士事務所」ではヒットしない可能性もあるように思います。それは、避けたいですね。
「特許商標事務所」であればヒットはすると思いますが、「意匠は?」ってツッコミを入れたくなるのは私だけでしょうか?それは冗談にしても、実際に電話等で言うのに少し冗長な感じがします。
ということで、私が開業する事務所は、オーソドックスに「特許事務所」にするつもりです!