昨夜はclubhouseのミラクルカフェにお招きいただいて、
けいこさんとソラさんと3人でのおしゃべり。
やっぱり緊張しましたが、
コースの話ができるのは、ほんっとに楽しい～
昨日はのっけからソラさんの歌が、
ランランラン～♪と弾んですごく楽し気で、
けいこさんがランランラン～♪を
「これでいいのだ」としか聞こえない、と言い
最初から妙に楽しくてしょうがない展開でした。
けいこさんは昨日の赦し体験で、
「これでいいのだ」と感じたらしいのです。
「これでいいのだ」はコロナの体験を通して、
私が感じたことでもあります。
一緒に受け取り、それを一緒に喜んで笑えるなんて、しあわせ～
終わってから、エゴのお決まりのチクチク自己攻撃が来ましたが
もうお馴染み過ぎて、また来たね
という気持ちでした。
けいこさん、そらさんのお招きに感謝です。
そして、聴いてくださったみなさま、ありがとうございます。
末吉愛さんと共に、１０月に八ヶ岳でリトリートをされる予定です。
↓↓
私はこれまで、リトリートに参加したことが4回あります。全部日本でのもの。
2018年のカースティンの２日間と、2019年のカースティン＆フランシスの１日、
まきこさんがオープンハウスリトリートをされたときに２回。
初めてのリトリートに参加するため、会場に向かう車中では、こんな会話をしていました。
私 「リトリートってどういう意味？何をするんだろう？」
友人「私も知らない(笑)」
って具合で、リトリートって何？という状態での参加でした。
何にも知らず、とにかく行きたい気持ちだけだったのです。
私がリトリートに出てよかったと思うことは、体験ができたこと。
神聖な静けさ、スピリットが満ちているあたたかい感じ、
つながっているという感覚。
これをリトリート中にずっと感じられたんです。
その中に浸っているような気がしました。
そしてなぜか、リトリートが終わって日常にもどってからも、
その時の満たされた静けさを思い出しやすくなりました。
自分を肉体だと思っている私たちには、
実際に会うからこそ、受け取ることがいろいろあるのかもしれませんね。
リトリートを通して、兄弟とつながり、
サポートし合う仲間が増えることもあるかもしれないし、
きっと素晴らしい体験になると思います。
なにしろ、聖霊が導いているのですから 
コースを学ぶうえで、体験をすることは本当に大事だし、
同じ目的で集まることはやっぱり強力だな～と感じます。
私は今回は参加しないのですが、
心惹かれるなら、ぜひ
ちなみに、2018年の私のリトリート体験はこんな感じでした↓
