問題点を洗い出せ | "はかたのひと" の日常

"はかたのひと" の日常

福岡生まれ福岡育ち住んでるところは博多じゃないけど
"はかたのひと"です
「ひらがな はかた」って呼んでください(笑)

大好きな音楽や映画、スポーツについて書いていきます

スロットネタは…

さて、前回の記事で、それぞれの立場からの主義主張を挙げてみました
もちろん、私の主観・推測・妄想での主義主張ですから、何の根拠もありませんけど(笑)

未読の方はこちらから⇒それぞれの言い分



そして、導きだされた方程式がこれ


ホールに売れる台 = 打ち手が打ちたい台 


この方程式が成り立つような環境にならなければ、今の状況は続くと書きました
では、打ち手が打ちたい台とは、どういうものか、ホールに売れる台とはどういうものか考えてみたいと思います




まず、今どんなことが起きてるのかをまとめてみました


機械代の高騰

ホールは他店との競争もあり、なるべく早く購入

早く機械代を回収するため、低設定営業

低設定は辛いので、打ち手が機種の面白さが分からず稼動が落ちる

入替1週間で通路




別のケースでは、

低貸じゃないと稼動が付かない

新台はなるべく早く導入したい

単価が安いので、長期間稼動させて機械代を回収する必要がある

新台のスパンが早いので、さらなる新台を導入

結局機械代を回収すると同時に撤去

実質的な利益がでない



こんな状況になってることが多い気がします
では、何故こんなことになってるのかというと、1つはイベント規制が原因だと思います


これ、間違って認識してる人もいると思うのですが、イベントをやってはいけませんという規制ではありません


イベントをやってることを告知・広告してはいけません というのがもともとの規制なんですが、イベント広告禁止という言葉がひとり歩きして、イベント(広告禁止)規制という名前が一般的になったものです

要は、広告・告知をする場合に特定の文言や単語の使用を禁止して、特定機種を示唆したり、射倖性を煽るような広告・告知をすることができなくなりました

そんな中唯一ホールが広告できるのが、新台入替
上記の負のスパイラルになるのは当然の状況かと・・・



体力のあるホールさん(グループ企業)だと、少し設定の配分を上げて、機械代回収までの期間が他のホールさんよりゆっくりな分稼動も上がりがちだったりはするのですが、基本構造は変わりませんからね~


では、どうやってこの状況を変えていけばいいかというと



1にも、2にも意識改革だと思います
これは、ホールもメーカーも打ち手もみんなの意識を変えないといけないと思いますが、できればルール自体を変えて欲しいですね

博多の人的、こんな業界になったらいいなという案です(笑)


・メーカーは、AT機/ART機を出す場合、(同年に)1機種ノーマルタイプも出すことを義務付ける
⇒ 偏ったシステムの機種構成になりにくいというメリットの反面、常に2機種分の開発費が発生するので、体力の無いメーカーには辛いというデメリットも・・・

・実機購入は、必ず設定1で3000G以上の試打を行った上で契約を行う、もしくは、導入当初はレンタル契約とし、お試し期間を経て購入できる仕組みにする
⇒ デモ機で上乗せ特化の見せ場ばかりを試打したところで、実際にホールでそんなのを体験できるのはほんの一握りですから、通常営業で使われる設定で打ち手の気持ちになって購入を検討して欲しいですね~レンタルもやり方を整えればできない制度じゃないと思うんですが・・・

・メディアからの機種に関する情報開示要求を受付け、真摯に対応する(どんな要求があったか全てオープンにし、回答の有無を併記して、知りたい情報は出してもらえるようにする)
⇒ 今はメーカーから一方的に情報が下りてくるシステムのような気がします(実際は違うかもしれませんが・・・)なので、どういう情報を公開して欲しいかを申請し、その申請に対して、回答をした、しなかったを第三者が見れるような仕組みができれば、もっと情報の公平性が保てたり、メーカーが隠すのなら隠すなりに何かあるんだろうと勘ぐったりできるので、メディアも活発になると思うんですよね~
今みたいな誰得情報が並んだ代わり映えしない紙面よりは良いと思います


・設定は打ち手が申請すればその場で確認できるようにする。もしくは、後日全機種の設定を公開し、どんな設定配分だったかを打ち手が知れるようにする
⇒ 結局この部分を隠すから打ち手とホールとの信頼関係が築けないんですよね~、後日発表が現実的だとは思いますが、あの日のあの台は設定いくつだったよっていうのは打ち手にとっても嬉しい情報だし、ホールにとっても広告打たなくても実績でアピールできるので誰も困らないと思うんですよね・・・


番外編としては、交換レートを今の半分(2パチ/10スロ ペース)にする
もちろん、レートが下がれば機械代回収までの期間は長くなりますが、最近の台って長時間打ってやっと出玉が付いてくるタイプが多いですし、そもそも一撃2万枚で+40万とか、ちょっとギャンブル性が高過ぎる気がしますからね~夕方から10K勝負できるレートが10スロなのかなと思っています





話を戻して、ホールに売れる台ってどんな台だと思いますか?

出玉の入出が管理しやすい(期待通りの出玉率を残しやすい)台が一番重宝されるというのが、少し前までのホールに売れる台だったと思うんですが、今は、如何に打ち手から抜ける(売り上げが上がりやすい)台かが判断基準になってるホールが散見されます

これを、打ち手が長く遊んでくれる台を基準に導入を考えるホールが増えると、状況は変わっていくのではないかと思ってます





続いて、打ち手が打ちたい台ってどんな台でしょうか?

これがとても難しいんですよね・・・
だからこそ、ホールさんも試行錯誤してるんだと思いますが、簡単に答えが出ないというのが回答ですかね(苦笑)


ハナビの導入で、ノーマルタイプに対するホールの考え方が多少なりとも変わったように感じています
ミリオンゴット神々の凱旋の導入台数を見ると、これまでのゴットシリーズに比べて導入台数を控えているホールが多いのも感じています

そういうホール側の変化に打ち手は敏感に反応しますから、これから半年~1年でどう変わっていくかが大事なんだと思います

打ち手ができることは、ホールを選ぶことと、台を選ぶことです

なので、
利益追求主義のぼったくりホールへ行かないこと
低設定と思われる台を極力避けること
集客イベント(取材、収録、トークショー)に惑わされないこと


そういうことを徹底していければ自然と健全営業してるホールだけが生き残ると思うんですよね~(ちょっと楽観過ぎる気もしますが)


これを続けていって、少しずつでも健全なホールだけが生き残るような環境にしていかないと、10年後、20年後、いや、老後の楽しみにパチンコ屋という選択肢が無くなる時代がすぐそこまで来てるような気がするんですよね・・・

今を憂うこともありますが、将来的にパチンコ屋が無くならないようにして欲しいんです



あ~言いたいことは言ったけど、上手く纏まらなかった
尻切れトンボな記事ですみません