シネマな時間 「ゆれる」 | "はかたのひと" の日常

"はかたのひと" の日常

福岡生まれ福岡育ち住んでるところは博多じゃないけど
"はかたのひと"です
「ひらがな はかた」って呼んでください(笑)

大好きな音楽や映画、スポーツについて書いていきます

スロットネタは…

最初に紹介する映画は、

ゆれる

主演:オダギリジョー
監督・脚本:西川美和

です

公式サイトが残ってたので、リンク貼っておきます
→→公式サイト←←


この作品は、いわゆるシネコンでの公開では無く、単館系の映画館で上映された作品でありながら口コミで人気が広がって連日映画館が満席になったという映画です


何故1番最初に紹介するかといえば、自分が邦画にハマる契機になった映画だから


もともと、オダギリジョーという俳優さんは好きだったんですが、この作品と出会って、この人が出てる映画だったらとりあえず見てみようかなって思うようになった最初の役者さんなんですよ


ある兄弟のお話なんですが、兄弟がいる人、いない人でも感じ方は違うだろうし、兄弟の中でも、長男(長女)か、次男(次女)か、それ以外か、でも感じ方は違うかもしれません
明確な答えが用意されていない作品なので、見る人によっては全く異なる感想を持つかも



<博多の人的映画の概要説明>
実家で父のガソリンスタンドを手伝う兄・稔と、上京して写真家として成功した弟・猛が、母親の法事で実家へ里帰り
実家のガソリンスタンドでは猛の元カノが働いており、里帰りをきっかけに3人の関係に変化が・・・ってお話です

決して娯楽映画ではないですが、大人な映画としては、最高の作品です
最後のシーンが何を物語っていたのか、弟のとった行動は正しかったのか、
未だに正解はわからないですが、見終わった後、物凄く考えたのを覚えています

ネタバレの観点からこれ以上内容については、触れませんが、親兄弟といえど、一人の人間です
そんな一人の人間が出したある答えについて、考えてみて下さい


ちなみに、元カノ役をまだそんなにメジャーじゃなかった頃の真木よう子が演じています
今や日本を代表する女優さんの一人ですが、この映画がきっかけで知りました
映画での凄くかわいくてセクシーな姿に1発で好きになりました(笑)

生まれて初めて、映画のDVDを購入したのもこの作品です