こころやさんの後


はーの輔さんを誘って髙島屋へ
何時ものように呉服売り場をウロウロ
すっごく可愛い防寒草履初めて見ました。
他の商品も古典的なのに、POP
品良くて、可愛らしいわぁ(((o(*゚▽゚*)o)))



ファスナーで外せるローズ衿で有名な衿秀さんの品々でした。
他の鞄も真っ青だったり
形もユニークなのに無理がなくて素敵*\(^o^)/*
明日までですよーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

鞠小路スタイルの和裁に通ってらっしゃる方でした☆~(ゝ。∂)
びっくりぃ( ´ ▽ ` )ノ
髙島屋は私にとって特別な百貨店です。
南海沿線に住んでいるので、
家からドアtoドアで25分程で着く
髙島屋は小さな頃から親しみのある場所
思い入れがたくさんあるんです。
そんな髙島屋の面白そうな催事のポスター

「暮らしと
美術と髙島屋」展
太郎も晶子も仕事した。
というキャッチコピーが気になって、見にきました。
今回の催事は階を跨いで美術鑑賞出来るように
スタンプラリーもありましたよー。
茶道具の展示も現代的でユニーク過ぎない匙加減が、見事でした(((o(*゚▽゚*)o)))
私は好き勝手、鑑賞するので難しい事ははーの輔さんのブログへどーそ


髙島屋がこんなにたくさんの美術品を所有してる事を知りませんでした。
絵画や調度品、陶器、着物、ポスター画、
どれも時代を反映してて面白い。
絵画はガラスに入ってないので、絵の具の盛り上がり具合まで、じっくり見えて嬉しかったです。
美しい作品を見ては
これもあれも帯にしたいねぇーと
勝手に喋ってました(o^^o)
手が出ない贅沢な振袖、
黒地にカラフルなスーパーカーの着物が1978年の作品である事にびっくりしました(^_-)-☆
私達テレビの取材を受けたんですが、
個々に喋って欲しかったらしいのに、
同時に交互に喋ってまして(=゚ω゚)ノ
カメラマンさんが苦々しい顔をしてました(⌒-⌒; )
すみませーん(^_-)
けどたくさんの髙島屋愛をテンパリながら喋りました。
はーの輔さんの方が冷静に喋っていて、流石だなーと感心♪( ´θ`)ノ


夕飯はストーブ鍋を使ったお店です。
思いの外、ピザが美味しかったです。
最後に髙島屋の太郎ちゃん
いつでも行けば見られる事に感謝(≧∇≦)
